あまり和食器 煮物 大鉢を怒らせないほうがいい

結婚祝い、長寿祝い、母の日や父の日、お誕生日などの贈り物に！ この小鉢が使いたいから、、、あと一品多くしたくなる！ 備考欄に「ギフト希望」と書いて頂ければギフト包装いたします。

遠赤外線の効果はすごい！究極の器 〜人は電気(冷蔵庫)のなかった時代に焼き締めの器に食料、水を保管して生きて来た〜 ■縄文陶器について 電気が無かった時代、縄文時代の人々の知恵が詰まった焼き物、縄文陶器。

遠赤外線を永久的に放出しおり、水や食料を腐らせず、かつ、素材の味を引き立てる効果があります。

水分が蒸発しにくくなることで乾燥を防ぎます。

内部構造が緻密（ちみつ）で保温性が高く、温かい物は温かいまま、冷たいものはつめたいままお楽しみいただけます。

焼き締めは、裸のまま素地を1300℃以上でしっかり焼き締めている為、強度があり、割れにくく耐久性が強いのも特徴です。

小川窯のから誕生する 世界にひとつの器、世界にひとつの作品の縄文食器。

  ■商品の特徴 化学物質一切なしの縄文陶器はご家庭で、毎日安心してお使いいただけます。

どんなお料理も素敵に盛り付けられる美しい形であり、季節を分け隔てなくお使いいただけます。

また、食卓を上品に演出してくれるので、おもてなしシーンにも最適。

家族のだんらんの中心に。

使いやすい大きさです。

遠赤外線効果が永久的に放出されているので、お料理の鮮度を保ちます。

素朴ながらもどこかこだわりを感じる、土ものらしい優しい風合い。

おもてなしにも活躍します。

しっかりと焼しめているため、衝撃に強い。

なので親と子の世代にわたって変わりゆく風合いを育てていくことができ、愛着がわいてくる器です。

一度使用したら手放せない小川窯の縄文食器をお楽しみください。

■仕様 直径：約24cm 高さ：約6cm 重さ：約900g 容量：1135cc 生産：日本製（小川窯） お使いいただく前に 汚れの吸収や温度変化による破損を防ぐため、ご使用前に以下の処理をおすすめしております。

食器類の場合は、陶器を水に完全に浸けた状態から10分程度煮沸させ、自然に冷ました状態からご使用ください。

花器の場合は、お米のとぎ汁に一晩浸け、目止めしてからご使用ください。

知っておいていただきたいこと ※自然が産み出す焼き締めの特性上、見本写真とは、焼け（景色）が ひとつひとつ異なりますので予めご了承ください。

世界にひとつの器、世界にひとつの作品をお楽しみ下さい。

※お使いのモニターやお部屋の環境により、商品と色味などが異なって見える場合がございます。

※梱包には十分注意を払っておりますが、万が一、商品の割れや水漏れなどがございましたら、すぐにご連絡ください。

新しい商品と交換させていただきます。

ギフトについて 備考欄に「ギフト希望」と書いて頂ければ、プレゼント包装いたします。

のしをご希望の場合は「のし希望」と記入ください。

また、作家直筆によるご希望のメッセージをお付けすることもできます。

筆書きで和紙にメッセージをお書きますので、30文字以内でメッセージをお添えいただければと思います。

明細書などの金額の分かるものはお入れしませんので、ご安心ください。

＜ご利用いただくシーン＞ 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 結婚祝い 結婚式 引き出物 引出物 新築祝い 還暦祝い 古希お祝い 米寿祝い 喜寿祝い 傘寿祝い 引越し 定年 退職祝い 昇進祝い 快気祝い 就職祝い　新築内祝い 還暦祝い 古稀 古希祝い 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 長寿祝い 金婚式 銀婚式 結婚記念日　永年勤続 就任 記念品 父 母 両親 従兄弟 親戚 上司 部下 社長 海外 取引先 プレゼント ギフト お礼 御礼 お祝い 御祝い 贈り物 お返し おかえし お祝い返し お見舞い返し ご挨拶 お土産 記念品 贈答品 陶芸作家が手掛けた、特別な食器を贈りませんか？縄文陶器とは、山から採ってきた自然なままの粘土を使い、縄文時代から戦前まで脈々と受け継がれてきた日本の土着信仰の考え方に基づき作られた器です。

魔を祓うとされる麻文様を器の一部に施し、昔ながらの薪窯で焼き上げています。

ワラに包んで焼き上げることで、ワラの跡 が所々赤く器に移ります。

作家の小川哲央曰く、この文様は炎の神様が偶然につけて下さるものであり、まさに1作品づつが世界に ひとつだけのもの。

また、この縄文陶器は、大量の遠赤外線を永久的に放出する効果を持っています。

そのため、保温力・活性化作用・その上鮮度まで保ってくれます。

大自然の力をよく借りよく使い、理にかなう。

1万5千年以上続いた縄文時代の縄文人の知恵が詰まった究極の焼物です。

現代は合理的な電気・ガス窯の時代ですが、小川窯は昔ながらの薪で焼きます。

日によって湿度や温度が変わりやすいため、薪で焼くのは非常に難しく、高い技術が必要です。

大自然の中、窯と会話をしながら昼夜問わず。

火、風、水、土の全ての自然の中、陶芸家の絶妙な感覚から器が生まれます。

コントロールされたガスの窯で焼かれた一般のやきものと比べ、小川窯の焼き締めは、裸のまま素地を1300℃以上でしっかり焼き締めている為、強度があり、割れづらく大切に扱えば永久に使えます。

小川窯のすべての器は自然の影響を受け易い薪窯仕上げ。

ですが、陶芸家小川哲央の高い技術により洗練された作品へと出来上がります。

自然の産物 現代は合理的な電気・ガス窯の時代ですが、昔ながらの薪で焼きます。

山は、木々を使うことで手入れされ、肥えた美しい山に戻るもの。

粘土も全て山から採ってきた自然のままを使います。

（※市販の粘土は30種類以上をブレンドした科学的に作られたもの） 長期保存 電気のなかった時代、人は、水・食料を焼き締めの器に保存し、大切に使ってきました。

これは、水分を最も活性化させる3〜6ミクロンの遠赤外線波長が永久に放出されることを、長年の生活から分かっていたのでしょう。

（※釉薬をかけ、ガラスで覆ってしまうと、この効果がなくなります。

） 人にも優しい 人間の体は70％以上が水分です。

身近に置き使うことで、水、食料と、同じく細胞が活性化され、心と体を癒してくれます。

（※子供はどろんこ遊びが大好きです。

土が気持ちいいと感じるのは、遠赤外線波長を出していることを本能で知っている のでしょう。

） 投げても割れぬ？ 一般のやきものは、表面の釉薬を溶かしているだけで、素地（ボディー）が焼けておらずもろい。

焼き締めは、裸のまま素地を1300℃以上でしっかり焼き締めている為、強度があり、割れづらい。

大切に扱えば永久に使えます。

温度を保つ力 薪窯でゆっくり器の芯から焼いているので、素地（ボディー）の内部が緻密な組織となり、比熱が大きく、保温力が高くな り、冷たい物は冷たいまま、温かい物は温かいまま、という特徴を得ました。

ビールがうまい・料理もおいしい 表面には微細な凸凹があり発泡能力が高い為、泡はきめ細かく寿命が長くなり、ビールを飲むには最高です。

食物が器の肌に密着しない為、取り易く、又、水分の蒸発力が弱いので、乾燥を防ぎ新鮮さを保ちます。

つまり、料理を、長く美味しく 食せます。

花が長持ち 素地（ボディー）の内部には、微細な気孔がある為、わずかな通気性が生じ、遠赤外線波長の効果と相乗し、長時間生きた水の状態が保たれる為、花がとても長持ちします。

使うほど味わい深く 機械で完璧に作られたものは、どこか味気なく、人の精神を疲れさせます。

焼き締めは手づくりの為、少し重く、炎の力で少し歪んでいますが、器には「ぬくもり」があります。

また、使い込むことにより、味わいが増すのも特徴。

安い器を使い 捨てにするのではなく、昔のように「ものを大切にする心」を取り戻し、親子で何代も永く使っていただけることが小川窯 の夢です。

地球資源には限界があります。

もう大量生産・大量消費はやめにしませんか？

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